ニュージーランドの喫煙率は継続的に低下 厚生省の調査では、2009年においては、15歳から64歳までの喫煙者の割合は21.8%と判明したが、これは2008年を2%下回る結果になった。 厚生省の事務局次官、Ashley Bloomfield博士が言うには、1%の減少とは3万人の喫煙者の減少を意味する。 若者の喫煙率も、21%から18%に低下している。 (NZ大好き4月5日)